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ポゼットの副作用と薬の飲み合わせ

パソコンを見ている男女

早漏治療薬として販売されているポゼットは、塗り薬などの男性器の感覚を鈍らせて射精を遅らせるものとは違い、自律神経に作用して興奮を静め、安定した精神状態で射精感を抑える作用を持ちます。
有効成分のダポキセチンは、元々抗うつ剤として開発されていたもので、早漏に効果があることから転用された医薬品となります。
そのため、短時間作用型SSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)がダポキセチンの作用となっていて、短い時間でも人の精神に作用するようになっています。
使用した場合の副作用としては嘔吐、下痢、口の渇き、睡眠障害、ふらつき、めまい、頭痛などで、夏場の汗をかくような時期に使用すると脱水症状に似た症状を起こします。
SSRIの抗コリン作用によるものなので、長い時間にわたって続くものではありませんが、時には便秘となることもあるようです。
また、正常な人がSSRIを使用すると、一時的に精神が不安定になることもあるので、服用して感覚がおかしいと感じたら使用は中止して医師に相談するようにしましょう。
当然ながら同じ作用を持つSSRIやSNRI、3環系抗うつ薬などのセロトニン作動性をもつものとの併用は禁止されています。
抗真菌薬や抗HIV薬など、強力なCYP3A4阻害薬との併用も禁止されていて、具体的にはケトコナゾール、イトラコナゾール、サキナビル、リトナビル、テリスロマイシンなどです。
頭痛薬や点眼薬、風邪薬など一般的に使用されているものに関しては併用に問題はありませんが、何らかの病気の治療中に服用する飲み薬には注意をしておきましょう。
併用に不安があるのであれば、かかりつけの医師に相談して服用できるか確認しておくと良いでしょう。

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